-
組織・カルチャー
その人は、本当に「そういう人」ですか
〜評価制度は、人を決めつけるためではなく、人を育てるためにある。〜 採用活動で、多くの企業が利用しているSPI。ご存じの方も多いと思いますが、「言語」「非言語」「適性」の3つで構成されています。採用時に、その人の傾向を知る参考資料として、とて... -
多様な働き方
その評価制度、社員の機嫌取りになっていませんか?
社員視点と社員迎合。その境界線を考える。 「最近、評価制度が社員の機嫌取りになっていないか。」ある社長から切り出されました。 評価制度を取り入れて5年目。少しずつではあるけれど、社内にも浸透し始めたかなと思っていた。そんな時に出てきたのが、... -
AI
AIが仕事を奪うのか。──毎日AIを使っている私が、本当に感じたこと。
「AIによって仕事がなくなる」という話をよく耳にします。以前の私は、専門家が書いた記事やコラムを読んでも、「なるほど、そういう考え方か。」と、そのまま読み進めることが少なくありませんでした。 しかし今は違います。「この説明、本当につじつまが... -
エンゲージメント
「管理職になりたくない」ではない。「あの管理職みたいになりたくない」です。
「出世欲がない」で片づけていいのか 最近、よく聞きませんか。 「最近の若い子は管理職を嫌がる」「責任を負いたがらない」「出世欲がない」 確かに、そう見える場面は増えました。 ただ、現場を見ていて思うのですが、若手は本当に“管理職”そのものを嫌... -
給料
「一律賃上げ」が、会社を畳むカウントダウン。
毎年この時期になると同じ場面があります。 社長室に経理担当が来て、こう切り出します。 「社長、今年の賃上げ、どうしますか?」 テレビでは「今年も大手が5%超え」と流れています。 求人票を出せば、「給与は応相談」では問い合わせすら来ません。 去年... -
若手の価値観
「アットホームな職場」という求人票が、若手を逃がす最大の理由。
「うちは家族経営のような温かさがあるから」 「困ったときは、みんなで助け合うアットホームな職場だよ」 求人票や面接で、社長が自信を持って語るこの言葉。 実は今の若手世代(Z世代)にとって、これほど「不安」を駆り立てるフレーズはないかもしれま... -
キャリア形成
「経験20年」は進化しているのか。
言葉にできない“感覚”を仕事の価値に変えるということ 「経験年数」は強みだと考えられがちです。時間を重ねた分だけ、判断は深くなる。そう信じられてきました。 経験と進化は同じではありません 同じ仕事を長く続けている人が、常に成長し続けているとは... -
人材投資
期待しているだけでは人は育たない
仕事の任せ方を見直そう 1.「人材」とは何か 多くの企業が「人材募集」と掲げています。しかし、その言葉の意味をどこまで意識しているでしょうか。 中小企業にとって採用は重要な経営課題です。人を採用することは、単に人手を補うことではありません。 ... -
組織・カルチャー
その評価目標、“なんとなく”決めていませんか?
社員のやる気の問題と片づける前に、考えてみたいこ 人事評価制度を導入して、気づけば4年目。制度としては定着している。評価シートもある。面談もしている。それなのに ・社内が、どこか静か・評価の話題が広がらない・目標設定の時期になっても、空気が... -
上司力
上司力が会社の定着率を決める──
「優しいだけ / 厳しいだけ」から抜け出す評価設計 プロローグ ある中小企業でよくある光景です。 部下がミスをしたとき、A課長はこう言います。 「大丈夫、大丈夫。次、気をつけてな。」 言い方はやわらかい。怒られない。一見、居心地は良い。 しかし数...




